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※ 各概要の最後の(・・・続き)をクリックすると、説明や操作方法やスクリーンショット等を見ることができます。 ※ このページは「 新着・更新順 」になっています。「 コード番号順 」は、 こちら のページをご覧ください。 ※ Windows 一般PC用と Windows 10/8 タブレット用では、P.IDの後ろに付く記号が異なります。( 比較表はこちら ) ※ 当ページへの直リンクはご遠慮ください。リンクを張られる場合には、必ずトップページにお願いします。
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P.ID | スクリーンショット | 概要 | 更新日 ( ver. ) |
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v0201 | 2つのベクトルを自由に動かしながら、その和や差また内積を表す図形をリアルタイムに表示します。 (・・・続き) | 2018.12.28 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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v0501 | 複数の2次元ベクトルについて、その成分を自由に変えながら、和をリアルタイムに表示します。 (・・・続き) | 2018.12.28 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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v0550 | 分点と、直線のベクトル方程式 (・・・続き) | 2018.12.28 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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r0101 | n進法の考え方。いくらになったら繰り上がりや繰り下がりをさせるかで、数値の表現が変わります。 (・・・続き) | 2018.11.20 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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r0301 | ユークリッドの互除法の考え方です。 (・・・続き) | 2018.11.20 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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q0701 | n個のサイコロを振った時の目の和の出現頻度について、棒グラフで表示します。 (・・・続き) | 2018.11.10 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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q0802 | 二項分布のグラフをご覧ください。 (・・・続き) | 2018.11.10 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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q0803 | 正規分布のグラフをご覧ください。 (・・・続き) | 2018.11.10 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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p0301 | 直方体を平面で切断したときの断面が、三角形−四角形−五角形−六角形と、様々に変化するところを (・・・続き) | 2018.10.26 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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p0351 | 正n角柱を平面で切断したとき、平面の位置や角度により断面が様々に変化するところを (・・・続き) | 2018.10.26 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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p0401 | 正n角錐を平面で切断したとき、平面の位置や角度により断面が様々に変化するところを (・・・続き) | 2018.10.26 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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m0703 | 3×3行列により、空間上の点がどのように変換されるかをご覧ください。 (・・・続き) | 2018.10.18 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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p0200 | 正射影とは、点や線分などの図形から、直線や平面におろした垂線の足の集合のことで (・・・続き) | 2018.10.18 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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p0202 | 平面の方程式 ax + by + cz + d = 0 について、係数a,b,c,dを自由に変更しながら、その表す平面をリアルタイムに描画します。 (・・・続き) | 2018.10.18 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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m0507 | 2×2行列による変換で、2次曲線がどのように変化するかを (・・・続き) | 2018.10.09 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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m0508 | 2×2行列による変換で、どのように点が移動するかを、その場で描いた図を用いて確かめることができます。描くことのできる図は、2000ドットまでです。 (・・・続き) | 2018.10.09 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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m0601 | 行列の固有ベクトルと固有値について、格子点等を変換することで表現します。 (・・・続き) | 2018.10.09 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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m0650 | 与えられた一次変換(行列)で、点がどのように移っていくかを、点列として表示し (・・・続き) | 2018.10.09 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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l0950 | グラフの曲がり具合を曲率といい、その逆数を半径とする円と (・・・続き) | 2018.09.24 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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m0506 | 2×2行列による変換で、どのように点が移動するかを、4種の規定図(家・単位円・正方形・方眼格子)を用いることで表現します。 (・・・続き) | 2018.09.24 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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k0301 | 極形式のグラフ rθ^p = 1 ( a < θ < b ) のグラフを、係数や範囲を自由に変えながらリアルタイムに描画します。 (・・・続き) | 2018.09.17 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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l0451 | ニュートン法で実数解の近似値を求めることができます (・・・続き) | 2018.09.17 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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j0601 | カージオイド曲線です。 極形式のグラフ r = a cos x + b を、係数 a,b を自由に変化させながら、その様子を見てください。 (・・・続き) | 2018.09.10 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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j0606 | バラ曲線は、極座標の方程式 r = a sin b θ で表される曲線で、バラに似た形のため名付けられています。 (・・・続き) | 2018.09.10 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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i0651 | だ円の、直交する2法線の交点の軌跡を描きます。 (・・・続き) | 2018.08.30 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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i0653 | 放物線の、直交する2法線の交点の軌跡を描きます。 (・・・続き) | 2018.08.30 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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i0601 | だ円の、直交する2本の接線の交点の軌跡(準円)を描きます。 (・・・続き) | 2018.08.24 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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i0602 | 双曲線の、直交する2本の接線の交点の軌跡(準円)を描きます。 (・・・続き) | 2018.08.24 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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i0603 | 放物線の、直交する2本の接線の交点の軌跡(準線)を描きます。 (・・・続き) | 2018.08.24 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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i0302 | 2定点からの距離の比を変化させたときのアポロニウスの円をリアルタイムに表示します。 (・・・続き) | 2018.08.17 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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i0401 | 2点を結ぶ線分の、垂直二等分線の軌跡(およびその包絡線)をご覧ください。 (・・・続き) | 2018.08.17 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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h0601 | 共焦点放物線族 とは、定点 F を焦点とし、F を通る1直線を軸とする放物線の集合のことです (・・・続き) | 2018.08.10 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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h0602 | 共焦点有心2次曲線族 とは、2定点を焦点とする楕円および双曲線の集合のことです (・・・続き) | 2018.08.10 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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h0301 | 楕円で反射した光の軌跡です (・・・続き) | 2018.08.02 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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h0302 | 放物線で反射した光の軌跡です (・・・続き) | 2018.08.02 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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h0303 | 双曲線で反射した光の軌跡です (・・・続き) | 2018.08.02 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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h0201 | 楕円と直線との2つの交点の中点の軌跡をご覧ください。 (・・・続き) | 2018.07.27 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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h0202 | 放物線と直線との2つの交点の中点の軌跡をご覧ください。 (・・・続き) | 2018.07.27 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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h0203 | 双曲線と直線との2つの交点の中点の軌跡をご覧ください。 (・・・続き) | 2018.07.27 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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g0620 | a/x + b/y = c/z の3次元グラフを描きます。 (・・・続き) | 2018.07.20 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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g0701 | x , y それぞれを変数とする独立した三角関数 ( sin , cos , tan ) の「和」「差」「積」「商」のいずれかを z軸 にとるとき、どのような波面を描くのか (・・・続き) | 2018.07.20 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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g0601 | a x^2 + b y^2 + c z^2 + d xy + e yz + f zx + g x + h y + i z + j = 0 のグラフを、各係数 aからjについて、小数点以下3位までで自由に変化させたときのグラフの形をリアルタイムに表示します。 (・・・続き) | 2018.07.10 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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g0610 | 高次式 a x^p + b y^q + c z^r + d = 0 の表す曲面を、指数 p,q,r は整数で、また、係数a,b,c,dは、小数点以下2桁の精度で自由に変化させ、その形をリアルタイムに表示します。 (・・・続き) | 2018.07.10 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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f0601 | 円の根軸と根心について (・・・続き) | 2018.07.03 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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f0651 | 円の極線と極について (・・・続き) | 2018.07.03 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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f0801 | 2つの円の共通接線を描きます。 (・・・続き) | 2018.07.03 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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c0360 | 円や線分や直線を変換元とする反転図形を描きます。 (・・・続き) | 2018.06.26 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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c0401 | y=x^r(r実数・X>0)のグラフについて、r を連続的に変化させながら見ることができます。 (・・・続き) | 2018.06.26 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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c0301 | ガウス平面上の点について、複素数 a + biを乗じた時に移る点を、a,bの変化に伴いリアルタイムに表示します。 (・・・続き) | 2018.06.19 (ver 1.23) |
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c0350 | 複素数の図形(自由描画)を、一次分数関数で変換すると (・・・続き) | 2018.06.19 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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b0801 | 三角関数のグラフと不等式の関係をご覧ください。 (・・・続き) | 2018.06.07 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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b0950 | 双曲線関数のグラフを、係数の変化に合わせてリアルタイムに描画します。 (・・・続き) | 2018.06.07 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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b0502 | 円周上の点の座標と sin , cos のグラフ (・・・続き) | 2018.05.29 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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b0691 | 正弦定理により、三角形の辺と角の間には (・・・続き) | 2018.05.29 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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b0702 | 三角関数の加法定理とは (・・・続き) | 2018.05.29 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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b0705 | 三角関数の倍角公式とは (・・・続き) | 2018.05.29 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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b0710 | 三角関数の和積公式 (・・・続き) | 2018.05.29 (ver 1.23) |
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a0751 | 無理関数のグラフを、係数の変化に合わせてリアルタイムに描画します。 (・・・続き) | 2018.05.23 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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a0201 | 2変数1次式 ax+by=c について、a,b,cを自由に変更しながら、そのグラフをリアルタイムに描画します。 (・・・続き) | 2018.05.16 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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a0301 | 2変数2次式の基本形 ax^2+by^2=c について、a,b,cを自由に変更しながら、そのグラフをリアルタイムに描画します。 (・・・続き) | 2018.05.16 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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a0351 | 積層化して、2次曲線のグラフ x^2+ky^2=1を描画します。 (・・・続き) | 2018.05.16 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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a0601 | ( x + a )^2 + ( y + b )^2 = c^2 のグラフについて、a,b,cを変化させることで、そのグラフをリアルタイムに描画します。 (・・・続き) | 2018.05.16 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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a0605 | y = a( x + b )^2 + c のグラフについて、a,b,cを変化させることで、そのグラフをリアルタイムに描画します。 (・・・続き) | 2018.05.16 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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a0607 | 加速度が一定方向の場合の、投げられた物体の軌跡を (・・・続き) | 2018.05.16 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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a0101 | Y=X^n(n整数)のグラフについて、nの変化に伴い、どのように形状が変わるかを実感することができます。 (・・・続き) | 2018.05.09 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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a0104 | 1次式から10次式までの整式について、各係数の変化にあわせ、そのグラフをリアルタイムに描画します。 (・・・続き) | 2018.05.09 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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a0108 | ガウス記号[ ](その値を越えない最大の整数値を表す)を用いたグラフを描画します。 (・・・続き) | 2018.05.09 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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a0109 | 絶対値記号||ではさまれたグラフを描画します。 (・・・続き) | 2018.05.09 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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a0150 | 指定された n 個の点を通る n-1 次整関数のグラフを描きます (・・・続き) | 2018.05.09 (ver 1.23) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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y0501 | カントール集合とは (・・・続き) | 2018.04.26 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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y0710 | ドラゴン曲線とレビィC曲線について (・・・続き) | 2018.04.26 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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y0720 | コッホ曲線は、線分を3等分し、中央部分を、正三角形の2辺に置きかえる操作を無限に (・・・続き) | 2018.04.26 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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y0730 | 高木曲線は、斜辺の長さが 1 の直角二等辺三角形上に、次々に (・・・続き) | 2018.04.26 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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y0740 | ヒルベルト曲線は、1本の線でありながら、平面(正方形)を埋めつくしていく平面充填曲線のひとつで (・・・続き) | 2018.04.26 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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y0810 | ロジスティック写像の分岐図は (・・・続き) | 2018.04.26 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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w0190 | ニュートンの定理を実感してください。 (・・・続き) | 2018.04.19 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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w0195 | ニュートンの定理( w0190t とは別もの )を実感してください。 (・・・続き) | 2018.04.19 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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w0200 | 任意の三角形において,各内角の3等分線の、隣同士の交点を結んでできる三角形は、正三角形になります。これを「モーリーの定理」といいます。 (・・・続き) | 2018.04.19 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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w0210 | 正三角形の各頂点を中心に、半径がその正三角形の1辺となる円弧を結んでできる図形を「ルーローの三角形」といいます。 (・・・続き) | 2018.04.19 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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x0100 | 黄金比の長方形は、隣接する一定比の正方形で埋めつくすことででき (・・・続き) | 2018.04.19 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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y0410 | 二分岐樹形図(樹木曲線)は、2つの (・・・続き) | 2018.04.19 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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w0120 | パスカルの定理を実感してください。 (・・・続き) | 2018.04.13 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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w0130 | ブリアンションの定理を実感してください。 (・・・続き) | 2018.04.13 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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w0140 | ブラーマグプタの定理とは、対角線が直交し円に内接する四角形において、対角線の交点から一辺に向けて下ろした垂線の延長 (・・・続き) | 2018.04.13 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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w0150 | パップスの定理を実感してください。 (・・・続き) | 2018.04.13 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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w0160 | シムソンの定理を実感してください。 (・・・続き) | 2018.04.13 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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w0170 | 9点円とフォイエルバッハの定理を実感してください。 (・・・続き) | 2018.04.13 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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w0180 | デザルグの定理を実感してください。 (・・・続き) | 2018.04.13 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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w0109 | 三角形の頂点と傍接円の接点とを結ぶ3線分は1点で交わり、ナーゲル点と (・・・続き) | 2018.04.06 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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w0110 | 三角形の「 フェルマー点 」とは、また、「 ナポレオン三角形 」と「 ナポレオン点 」をご覧ください。 (・・・続き) | 2018.04.06 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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w0112 | 中線および類似中線(中線の等角共役線)から2辺までの距離の比は (・・・続き) | 2018.04.06 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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w0114 | 三角形の重心の等角共役点はルモアーヌ点と呼ばれ (・・・続き) | 2018.04.06 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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w0115 | 三角形の「ブロカール点」とは、頂点において辺に接する円で (・・・続き) | 2018.04.06 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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w0117 | 等距離共役線とは、頂点を通る2直線が、対辺上の中点に関して対称な点を (・・・続き) | 2018.04.06 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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w0090 | 6点円とは、三角形の各頂点から対辺に下ろした垂線の足から、それぞれ他の2辺に下ろした垂線 (・・・続き) | 2018.03.31 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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w0103 | 三角形の重心について (・・・続き) | 2018.03.31 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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w0104 | 三角形の頂点と内接円の接点とを結ぶ3線分は1点で交わり (・・・続き) | 2018.03.31 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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w0105 | 三角形の五心を表示します。 (・・・続き) | 2018.03.31 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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w0106 | 三角形の外心と垂心について (・・・続き) | 2018.03.31 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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w0107 | 三角形の外心と重心と垂心の関係 (・・・続き) | 2018.03.31 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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w0108 | 双曲線 xy = 1 上に頂点がある三角形の垂心 (・・・続き) | 2018.03.31 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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w0015 | 三角形の形状(鋭角△・直角△・鈍角△)を判定するには (・・・続き) | 2018.03.20 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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w0020 | 三角形の内角・外角の二等分線について (・・・続き) | 2018.03.20 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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w0023 | 三角形の3つのアポロニウス円は常に2点で交わり、この交点を 「 等力点 」 といい (・・・続き) | 2018.03.20 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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w0050 | チェバの定理とは (・・・続き) | 2018.03.20 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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w0060 | メネラウスの定理とは (・・・続き) | 2018.03.20 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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w0085 | 垂足三角形とは、点 P から、△ABCの各辺に下ろした垂線の足を結んで (・・・続き) | 2018.03.20 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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v0630 | 四面体の重心について (・・・続き) | 2018.03.13 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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v0640 | ねじれ四辺形とは (・・・続き) | 2018.03.13 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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v0650 | 3つの空間ベクトルで平面がはられるところをご覧ください。 (・・・続き) | 2018.03.13 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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v0702 | 与えられた2つの空間ベクトルについて、その外積ベクトルを表示します。 (・・・続き) | 2018.03.13 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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w0010 | 台形において、中点連結定理は (・・・続き) | 2018.03.13 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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w0013 | 平行四辺形の余形の定理とは (・・・続き) | 2018.03.13 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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v0561 | 2つの空間ベクトルの、分点の位置ベクトルを表現します。 (・・・続き) | 2018.02.20 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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v0601 | 複数の3次元ベクトルについて、その成分を自由に変えながら、和をリアルタイムに表示します。 (・・・続き) | 2018.02.20 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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t0701 | フーリエ正弦級数の収束例です (・・・続き) | 2018.02.13 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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t0702 | フーリエ余弦級数の収束例です (・・・続き) | 2018.02.13 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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t0801 | オイラーの公式より、y = e^ix のグラフを描き、e^iπ=-1 であることを (・・・続き) | 2018.02.13 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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t0901 | 自然対数の底の値を、級数から (・・・続き) | 2018.02.13 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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t0903 | 円周率 π の値を、いろいろな級数を用いて (・・・続き) | 2018.02.13 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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t0905 | 収束する級数の例と、発散する級数の例について (・・・続き) | 2018.02.13 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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t0304 | 連立一次漸化式の収束・発散の様子を、グラフとして、係数の変化に合わせて描画します。 (・・・続き) | 2018.02.05 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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t0305 | 連立対称型漸化式の収束・発散の様子を、グラフとして、係数の変化に合わせて描画します。 (・・・続き) | 2018.02.05 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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t0401 | フィボナッチ数列、トリボナッチ数列、テトラナッチ数列、リュカ数とは、 (・・・続き) | 2018.02.05 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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t0501 | sin x = x - x^3/3! + x^5/5! - x^7/7! +・・・・の右辺において、第1項のみ、第2項まで、第3項まで・・・と順に増やしていくことにより、y = sin x のグラフへの近づき方を実感することができます。 (・・・続き) | 2018.02.05 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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t0502 | cos x = 1 - x^2/2! + x^4/4! - x^6/6! +・・・・の右辺において、第1項のみ、第2項まで、第3項まで・・・と順に増やしていくことにより、y = cos x のグラフへの近づき方を実感することができます。 (・・・続き) | 2018.02.05 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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t0503 | e^x = 1 + x^1/1! + x^2/2! + x^3/3! +・・・・の右辺において、第1項のみ、第2項まで、第3項まで・・・と順に増やしていくことにより、y = e^x のグラフへの近づき方を実感することができます。 (・・・続き) | 2018.02.05 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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r0501 | ピタゴラス数 ( a^2 + b^2 = c^2 )を満たす整数組の一覧を (・・・続き) | 2018.01.29 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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r0601 | パスカルの三角形とは、まず、最上段に1をおき、それより下の行に、各位置の右上の数と左上の数の和を並べ (・・・続き) | 2018.01.29 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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s0110 | 与えられた n 個( 2 以上)の未知数をもつ連立1次方程式の解を、係数の変更に伴いリアルタイムに (・・・続き) | 2018.01.29 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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t0301 | 2項1次漸化式の収束・発散の様子を、グラフとして、係数の変化に合わせて描画します。 (・・・続き) | 2018.01.29 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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t0302 | 3項1次漸化式の収束・発散の様子を、グラフとして、係数の変化に合わせて描画します。 (・・・続き) | 2018.01.29 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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t0303 | 2項分数型漸化式の収束・発散の様子を、グラフとして、係数の変化に合わせて描画します。 (・・・続き) | 2018.01.29 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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q0851 | 相関係数と回帰直線について (・・・続き) | 2018.01.22 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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q0901 | モンテカルロ法で円周率の近似値を求めようとすることがいかに困難かをご覧ください。 (・・・続き) | 2018.01.22 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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r0101 | n進法の考え方。いくらになったら繰り上がりや繰り下がりをさせるかで、数値の表現が変わります。 (・・・続き) | 2018.01.22 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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r0150 | 与えられた数を、10進法・p進法・q進法で表すと (・・・続き) | 2018.01.22 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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r0301 | ユークリッドの互除法の考え方です。 (・・・続き) | 2018.01.22 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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r0401 | 指定された整数に続けて連続的に素因数分解し、双子素数があれば (・・・続き) | 2018.01.22 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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p0701 | 正多面体を複数表示し、独立して拡大・縮小・回転させながら比較することができます。 (・・・続き) | 2018.01.15 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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p0901 | 1次元の「線分」、2次元の「正方形」、3次元の「立方体」はよく知られるところですが、では、4次元ならば (・・・続き) | 2018.01.15 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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q0501 | 指定された m や n について、mPn , mCn , mHn , mΠn , m! を求めることができます。一般の電卓と異なり、大きな桁数でも扱うことができます。 (・・・続き) | 2018.01.15 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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m0850 | n×nの行列式の値は (・・・続き) | 2018.01.08 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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p0501 | 円錐を平面で切断したときの断面が、円−楕円−放物線−双曲線となる様を実感することができます。 (・・・続き) | 2018.01.08 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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p0601 | 錐体の体積は柱体の1/3であるとされていますが、本当でしょうか。 (・・・続き) | 2018.01.08 (ver 1.22) |
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l0600 | 1つのグラフでも、x軸のまわりに回転させた場合と、y軸のまわりに回転させた場合とでは、できる曲面は大きく異なり (・・・続き) | 2017.12.21 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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l0850 | 手書きグラフを微分・積分したグラフを表示します。 (・・・続き) | 2017.12.21 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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l0901 | 微分方程式による方向場と、指定された点を通る解曲線 (・・・続き) | 2017.12.21 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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l0910 | 微分方程式( 分数型 )による方向場を (・・・続き) | 2017.12.21 (ver 1.22) |
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k0201 | 等角螺旋を描きます。 (・・・続き) | 2017.12.14 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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k0401 | 極方程式による2次曲線のグラフを、係数の変化に合わせてリアルタイムに描画します。 (・・・続き) | 2017.12.14 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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l0201 | 接線と法線について (・・・続き) | 2017.12.14 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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l0301 | 平均変化率と平均値の定理について (・・・続き) | 2017.12.14 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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l0350 | 極大や極小となる点が最大や最小となる点とは限らないことや、最大や最小となる点が存在しても、極大や極小となる点が存在するとは限らない (・・・続き) | 2017.12.14 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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l0501 | 2次関数のグラフを用いて、区分求積の考え方で、どのように真の面積値に近づいていくかを試行します。 (・・・続き) | 2017.12.14 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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j0619 | アーネシ曲線を描きます。 (・・・続き) | 2017.12.07 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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j0620 | コンコイド曲線は、角の三等分線の作図に (・・・続き) | 2017.12.07 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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j0621 | 積層化して、カージオイド曲線(その拡張)を描画します。 (・・・続き) | 2017.12.07 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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j0623 | 積層化して、レムニスケート曲線(その拡張)を描画します。 (・・・続き) | 2017.12.07 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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j0624 | 積層化して、デカルトの正葉線を描画します。 (・・・続き) | 2017.12.07 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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j0650 | 互いに直交する2つの単振動により得られる点の軌跡 リサージュ曲線( リサジュー曲線 とも言います )を描きます (・・・続き) | 2017.12.07 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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j0605 | トラクトリックスは、t をパラメータとして、y = a sin t , x = a ( log tan t/2 + cos t ) によって表される曲線で、牽引線とか犬曲線また追跡線とも呼ばれます。トラクトリックスを、回転させてできる曲面を擬球と言います。 (・・・続き) | 2017.11.30 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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j0610 | サイクロイドです。 (・・・続き) | 2017.11.30 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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j0613 | トロコイドは、直線あるいは定円の周囲にそって円をすべらないように転がしたときの、その円の内部または外部の定点の軌跡 (・・・続き) | 2017.11.30 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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j0615 | 懸垂線(カテナリー曲線)です。 (・・・続き) | 2017.11.30 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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j0618 | インボリュート曲線を描きます。 (・・・続き) | 2017.11.30 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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i0801 | 2次曲線を点対称移動したグラフを描きます。 (・・・続き) | 2017.11.23 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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i0802 | 2次曲線を線対称移動したグラフを描きます。 (・・・続き) | 2017.11.23 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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j0602 | ラメ曲線は、│x / a│^α + │y / b│^α = 1 で表される曲線です。α = 2/3 の特別な場合を、アステロイドと呼びます。 (・・・続き) | 2017.11.23 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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j0603 | カッシーニの卵形線は、( x^2 + y^2 )^2 - 2β^2( x^2 - y^2 )- ( α^4-β^4 ) = 0 で表される4次曲線です。 α = β の時が、レムニスケートと呼ばれる曲線です。 (・・・続き) | 2017.11.23 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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j0604 | デカルトの正葉線です。 (・・・続き) | 2017.11.23 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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i0402 | 定点と楕円上の動点とを結ぶ線分の、垂直二等分線の軌跡(およびその包絡線)をご覧ください。 (・・・続き) | 2017.11.16 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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i0304 | 定直線からの距離を1とした時の、定点からの距離の比(離心率)を変化させたときの軌跡をリアルタイムに表示します。 (・・・続き) | 2017.11.09 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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g0810 | 1本の直線をある軸の周りに回転させたときにどのような曲面を描くかを実感してください。 (・・・続き) | 2017.11.02 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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g0815 | 円を、同じ平面上の交わらない直線を軸に回転させると、ドーナツ型の曲面が (・・・続き) | 2017.11.02 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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g0820 | 放物線の頂点を、別の放物線に沿って移動させたときの曲面をご覧ください。 (・・・続き) | 2017.11.02 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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g0850 | 平面 z=(x+y)÷2 と、曲面 z=√xy のグラフ ( いずれも、x , y ≧ 0 ) を描きます (・・・続き) | 2017.11.02 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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g0901 | 2変数・2次式のグラフを、対数座標系において描くと (・・・続き) | 2017.11.02 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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g0501 | 2次曲線 a x^2 + b xy + c y^2 + d x + e y + f =0 のグラフについて、各係数を、小数点以下6桁までの精度で自由に変更しながら、その変化を詳細に見ることができます。 (・・・続き) | 2017.10.26 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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g0510 | 高次曲線 ax^m+by^n = c のグラフについて、指数 m,n は整数で、係数a,b,cは、小数点以下6桁の精度で自由に変化させたときのグラフの形をリアルタイムに表示します。 (・・・続き) | 2017.10.26 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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g0550 | y^2=x^3+ax+b の形で表される実数上の楕円曲線を (・・・続き) | 2017.10.26 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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d0310 | 放物線とx軸に内接する長方形の面積が最大になるのは (・・・続き) | 2017.10.19 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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f0401 | 2直線 ax+by+c=0 と dx+ey+f=0 とに、それぞれ係数 m,n をつけて結合させた式 m( ax+by+c )+n( dx+ey+f )=0 の (・・・続き) | 2017.10.19 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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f0403 | 2つの2次曲線 ax^2+bxy+cy^2+dx+ey+f=0 と gx^2+hxy+iy^2+jx+ky+l=0 とに、それぞれ係数 m,n をつけて結合させた式 (・・・続き) | 2017.10.19 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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f0851 | 2つの放物線に共通する接線の数は (・・・続き) | 2017.10.19 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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c0501 | y=c^n( n自然数・C複素数 )のグラフを、c をガウス平面上にとり描画します。 (・・・続き) | 2017.10.12 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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c0550 | 3次方程式までの解について、複素平面上に表示し (・・・続き) | 2017.10.12 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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c0600 | 2変数・高次式のグラフを、x が複素数、y が実数の範囲で描画します (・・・続き) | 2017.10.12 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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d0100 | 不等式で定められた領域内における最大と最小は、グラフを描くことで容易に求めることが (・・・続き) | 2017.10.12 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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c0302 | ( cos a + i sin a )^n について、a,nを変化させながら、ガウス平面上に表示します。 (・・・続き) | 2017.10.05 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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c0340 | 複素数の図形(規定図)を、2次の関数で変換すると (・・・続き) | 2017.10.05 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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b0695 | 余弦定理により、三角形の辺と角の間には (・・・続き) | 2017.09.28 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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b0901 | 画面の左右から、2つの波 a sin ( bx ) と、c sin ( dx ) を発生させた時に、その干渉によって生ずる波を表示します。 (・・・続き) | 2017.09.28 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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a0800 | 与えられた2つの関数 f(x) と g(x) において、この2つを合成した関数 f(g(x)) と g(f(x)) は一般に全く異なるもの (・・・続き) | 2017.09.21 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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a0920 | 係数および指数がXの関数であるグラフを描きます (・・・続き) | 2017.09.21 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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b0504 | 三角関数のグラフについて、さまざまな係数を変化させることで、そのグラフをリアルタイムに描画します。 (・・・続き) | 2017.09.21 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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b0510 | y = a sin ( bx + c ) + d cos ( ex + f ) のグラフについて、a〜fを自由に変化させ、そのグラフをリアルタイムに描画します。 (・・・続き) | 2017.09.21 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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b0604 | 角が分数式( ax+b / cx+d ) である三角関数のグラフを、係数を自由に変化させながら、リアルタイムに描画します。 (・・・続き) | 2017.09.21 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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a0609 | 指数関数と対数関数について、そのグラフの関係を見ることができます。 (・・・続き) | 2017.09.14 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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a0701 | 分数関数のグラフを、係数の変化に合わせてリアルタイムに描画します。 (・・・続き) | 2017.09.14 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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a0702 | 2次分数関数のグラフを、係数の変化に合わせてリアルタイムに描画します。 (・・・続き) | 2017.09.14 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |
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a0771 | √の中が2次式である無理関数のグラフは (・・・続き) | 2017.09.14 (ver 1.22) |
※ 一般PC用と タブレット用との 両方を含みます |