■このプログラムの目的と、できること。■

・正4多面体・正6多面体・正8多面体・正12多面体・正20多面体を自由に組み合わせて描画します。
・複数表示においては、全体を同時に拡大・縮小・回転させることもできますし、特定の1つのみを、X軸回転・Y軸回転・Z軸回転・拡大・縮小することも可能です。
・たとえば、正8面体と、正6面体を同時表示させ、サイズを適当にとることで、正8面体の各面の三角形の重心が正6面体の頂点になることや、同様に、正20面体と、正12面体を同時表示させ、サイズを適当にとることで、正20面体の各面の三角形の重心が正12面体の頂点になることを確かめることができます。



■スクリーンショット■

( 1 ) 「 t 」キーで操作メニューを上部横一列にしたうえで、「 Ins 」キーで全機能を表示させたところです。


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