・2変数・高次式のグラフを、x が複素数、y が実数の範囲で描画します。 ・x を複素数の範囲まで拡張すれば、「円」を表すと考えられている式 x^2 + y^2 = 1 が、y>1 や y<-1 においては双曲線をなすところをご覧ください。 ・次数が高くなった時にどのように変化するか、また、負になった時はどうか、についてもご覧ください。 ・このグラフは、立体的なものなので、タッチパネルや、→←↑↓ボタンで、自由に回転させてみることで、形状がよく分かります。
( 2 )
( 3 )
( 4 )