■このプログラムの目的と、できること。■

・2つの円に共通する接線の本数は、円の位置関係また大小関係により、4本から0本まで、5つの場合があります。
・このプログラムでは、2つの円を自由に動かしながら、リアルタイムにその共通接線を表示します。



■スクリーンショット■

( 1 ) 「 t 」キーで操作メニューを上部横一列にしたうえで、「 Ins 」キーで全機能を表示させたところです。


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