■このプログラムの目的と、できること。■

・いくつかの整数があるとき、最も小さい数値を、他の数値から交互に引き続けると、いずれすべてが同じになり、その数値が最大公約数となります。( ユークリッドの互除法 )
・このプログラムは、その理由を、視覚的に表現します。
・ボタンを押すたびに、大きい方の数値から、最も小さい数値を減じて、表示します。ボタンには、連続用のものと。逐次用のものを用意しています。
・また、再試行については、同じ数値を用いる場合と、数値を変えて新規に試行する場合とが選択できます。



■スクリーンショット■

( 1 ) 「 t 」キーで操作メニューを上部横一列にしたうえで、「 Ins 」キーで全機能を表示させたところです。


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