・対数座標系における2次曲線 ax^2+bxy+cy^2+dx+ey+f=0 のグラフについて、各係数を、小数点以下3桁までの精度で自由に変更しながら、その変化を詳細に見ることができます。 ・一般の座標系におけるグラフとの相違は、「2変数・2次式のグラフ(一般系)」( calara_g0501 )と比較すると、よくわかります。 ・X軸 , Y軸 それぞれに対数表示とするか否かについて選択することができますが、対数表示とする場合には、その変域は、正の領域に限定されます。
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( 3 ) 残像ボタンを押してから係数を変化させたところです。
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