■このプログラムの目的と、できること。■

・係数として、m や n を指定することで、mPn , mCn , mHn , mΠn , m! を求めることができます。
・一般の電卓と異なり、大きな桁数でも扱うことができます。
・例えば、1000人の中から50人を選ぶ方法が、9460461017585217846063722277728044918729694001668654064793569321343252697198115263280 通りもあることがわかります。
・計算結果は、テキストファイルに保存することができます。
・結果表示を「連続」に指定しておくと、m , n の変更に伴いその都度計算し結果を表示します。「停止」に指定すると、m , n が変更されても計算を保留し「連続」に指定された際に実行し、結果を表示します。



■スクリーンショット■

( 1 ) 「 t 」キーで操作メニューを上部横一列にしたうえで、「 Ins 」キーで全機能を表示させたところです。


( 2 )


( 3 ) フォントサイズを小さくして、すべてを見えるようにしました。


( 4 )