・放物線により反射した光(1回だけ)のふるまいを見てください。 ・特に、光源が焦点の位置にあるとき、反射した光は平行に進むことを見てください。 ・光源の位置は、光源移動ボタンで自由に変更可能で、マウスや画面タッチでも変更可能です。 ・光源から曲線までの部分を消し、反射後の光路のみを表示させることもできます。
( 2 )
( 3 )
( 4 )