・1次元の「線分」、2次元の「正方形」、3次元の「立方体」はよく知られるところですが、では、4次元ならばどのような図形になるのでしょうか。 ・ここでは、「辺の長さがすべて等しく、辺のなす角がすべて直角である図形」をまとめて「立方体」と呼ぶこととし、7次元までの立方体について、そのイメージを2次元に投影しています。 ・平面(ディスプレイ)への投影に際して遠近補正をしていませんので歪んで見えますが、どの辺の長さもすべて等しく、かつ、どの角も直角です。 ・視点を変えるには、着色された頂点を、マウス等で移動させてください。その点を含む軸が変更できます。なお、全体を移動させるには、点o を動かしてください。
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