・放物線の、直交する法線の交点の軌跡を描きます。 ・放物線上に1点を定めるとき、その点における法線と直交する法線をもつ点は、放物線上に1つあります。その2本の法線の交点をとることで、軌跡を描いていきます。 ・元になる点をランダムに定め、1回ごとに描かせることもできますし、連続描画させることも可能です。 ・残像を残すことができるので、軌跡が次第に別の放物線を描いていく様子がわかります。 ・元になる放物線は、係数を自由に変更し、変形することができます。
( 2 )
( 3 )
( 4 )