・円錐を平面で切断したときの断面が、円−楕円−放物線−双曲線となる様を実感することができます。 ・平面については、その方向きや位置を、円錐については、その頂角を自由に変更することか゜できます。 ・画面タッチやマウス等を用いて、自由に視点を変えながら(回転させて)見ることができます。
( 2 )
( 3 )
( 4 )