■このプログラムの目的と、できること。■

・一定方向への加速度のもとでは、投げられた物体の軌跡は放物線を描きます。
・このプログラムでは、初速度の大きさとその方向、また、加速度の大きさとその方向を変えたとき、その軌跡がどのようになるかをリアルタイムに描きます。(方向角は、右向きを 0 、反時計回りに+、時計回りに−、としています)
・最も遠くまで物を投げるには、どのようにしたらよいか、など、いろいろ試してみてください。



■スクリーンショット■

( 1 )  「 t 」キーで操作メニューを上部横一列にしたうえで、「 Ins 」キーで全機能を表示させたところです。


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( 4 ) 残像を残したまま初速度を変えてみたところです。