■このプログラムの目的と、できること。■

・よく似た級数にも、収束するものと発散するものがあります。
・このプログラムでは、収束する例 1/1 + 1/2 + 1/4 + 1/8 + ・・・ と 発散する例 1/1 + 1/2 + 1/3 + 1/4 + ・・・ について、級数の第何項までを計算したら、その値がどのようになっていくかを実際に求めることで、実感することができます。
・収束する場合には、計算する項数を増やすことで徐々に収束していく様子が、色の変化で表されます。
・小数点以下何桁までの精度で求めるかを指定することもできます。(上限 2000 桁まで)



■スクリーンショット■

( 1 ) 「 t 」キーで操作メニューを上部横一列にしたうえで、「 Ins 」キーで全機能を表示させたところです。


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