■このプログラムの目的と、できること。■

・懸垂線(カテナリー曲線)は、ひもや電線などの両端を持って垂らしたときにできる曲線です。
・一様の質量密度を持つ曲線の各点における自重が張力を決定することでできます。
・実際のひもを画面に重ねてみてください。



■スクリーンショット■

( 1 ) 「 t 」キーで操作メニューを上部横一列にしたうえで、「 Ins 」キーで全機能を表示させたところです。


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