・放物線の、直交する2本の接線の交点の軌跡を描きます。 ・この軌跡は直線を描き、準線と呼ばれます。 ・ランダムに1点ずつ描かせることもできますし、連続描画させることも可能です。 ・残像を残すことができるので、直線になっていく様子がわかります。 ・元になる放物線は、係数を自由に変更し、変形することができます。
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