■このプログラムの目的と、できること。■

・いくらになったら繰り上がりや繰り下がりをさせるかで、数値の表現は変わります。
・このプログラムでは、10進法で与えられた数値について、n進法 ( ただし、n は、2 〜 36 まで )で考えると、どう表現できるかを、実感することができます。その際、0 〜 9 を超える数字については、a 〜 z を用いて表現しています。



■スクリーンショット■

( 1 ) 「 t 」キーで操作メニューを上部横一列にしたうえで、「 Ins 」キーで全機能を表示させたところです。


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