・いくらになったら繰り上がりや繰り下がりをさせるかで、数値の表現は変わります。 ・このプログラムでは、10進法で与えられた数値について、n進法 ( ただし、n は、2 〜 36 まで )で考えると、どう表現できるかを、実感することができます。その際、0 〜 9 を超える数字については、a 〜 z を用いて表現しています。
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