■このプログラムの目的と、できること。■

・極形式のグラフ　r = k cos θ + p を、係数 k についてはその範囲を、また p については値を指定することで、グラフを表示します。
・k = p の時が、カージオイドと呼ばれる曲線です。水色で表しています。
・大きな特徴は、その変化を、あたかもＣＴによる断層画像のように、積層してみることができることです。
・視点からの距離を変えることもできるので、自分が積層されたグラフの中に入り込んだようになります。
・画面タッチやマウスやカーソルボタンで、自由に回転や拡大縮小が可能です。


■スクリーンショット■

(　1　)　「 t 」キーで操作メニューを上部横一列にしたうえで、「 Ins 」キーで全機能を表示させたところです。


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