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カララソフトは、操作メニューのクリックか、割り当てられているキーの入力で操作します。

( これは、ver.1.22 以降用です。 これまでの ver.1.21 用はこちら )


操作メニューについて

  ・メニューは、機能別に「 a 」〜「 f 」の 6 ブロックに分かれています。

  ・各ブロックは、「 a 」〜「 f 」キーの押下または 各バー左端△(または▽)のクリックで、開/閉 ができます。

  ・連結方向が水平のとき、画面上におけるバーの位置で、ブロックの開/閉方向 は上下に変化します。(画面上半分では下に、下半分では上に展開)

  ・基本的な操作に関して、マウスやタッチ画面が利用できる場合には「 a 」を、キー入力のみで利用される場合には「 b 」をお使いください。

  ・「 c 」ブロックに、メニューに関する機能を集約しています。

  ・各ブロックは 「 T 」で上または下に、「 L 」で左または右に連結されます。

  ・「Ins」キーで全ブロックは開き、「Del」キーで全ブロックは閉じます。

  ・「Tab」キーで全ブロックは左下に格納され、再度の「Tab」キーで復元します。

  ・「Tab」,「Ins」,「Del」,「 T 」,「 L 」キーの代わりに、画面左下ボタンでも操作できます。

  ・ブロックが格納されていても、キー入力による操作が可能です。

  ・ブロックバー右端に↑や←があるとき、前のブロックに連結できます。

  ・各ブロックは、バーのドラッグか、→←↑↓と「 a 」〜「 f 」の同時押下で移動できます。

  ・別途、calara_start.txt を用意することで、起動時の指定ができます。




( 参考図1 ) 起動時、操作メニューは右上に表示されます。 ( デフォルト )



( 参考図2 ) 「 t 」を押すと、操作メニューは「上・横一列」で表示され、「Ins」で全開表示となります。


( 参考図3 ) 「Del」を押すと、各操作ブロックは「ブロックバー」に格納されます。



( 参考図4 ) 操作ブロックは、ブロックバーをドラックすることで連結移動できます。( 下図は c バーをドラッグした場合です。)



( 参考図5 ) 各操作ブロックは、画面上で自由に配置することができます。連結方向が水平のとき、バーが画面下半分にあれば展開は上方になされます。



( 参考図6 ) 「Tab」を押し、操作メニューを左下に格納したところです。 ( 再度「Tab」を押すと復帰します )



( 参考図7 ) 「Esc」を押すか、メニュー「 a 」ブロック右端の「 ? 」を押すと、操作に関して共通する情報が得られます。