荒川 毅 ( Arakawa Tsuyoshi )
1976 高等学校の数学教諭に採用される
1978 数学の授業にミニコンピュータを活用
1984 数学の授業でのパソコンの活用法を研究
1987 MS-DOS 上で動く数学導入教材・確認教材の作成を開始
( Computer Asisted Learning 教材、略してCAL教材
と称する )
1991 パソコンとプロジェクタを設置した特別教室にて活用開始
1995 Windowsの出現により、MS-DOS版のソフトウェアの開発を断念
2011 Windows上で動くソフトウェアの作成について準備開始
2013 caLara-soft 公開
caLara の名称について
Computer Asisted Learning software by ARAKAWA をつなげたものです。
目的を「teach」より「learning」においていることから、中央の
L だけ大文字にしています。