トップページへ




●本プログラムは、 HSP言語 を用いて作成されています。

●一部のウィルス検索ソフト(未知のウイルスまでをブロックしようとするタイプのもの)が、このHSP言語に含まれるファイルおよびHSP言語により生成された実行ファイルを不正ファイルであると誤認識する現象が報告されています。

●この誤認識の原因は、ウィルス検索ソフトの識別データが、HSPにより作成された実行ファイルと、 HSP本体のランタイムの識別に失敗することで起こると考えられており、ウィルス検索ソフト側の問題であることから、caLara ソフト側での対応ができません。

● caLara ソフトには、ウィルスやトロイの木馬などの感染はなく、悪意のあるコードも含まれていませんので、安心してご利用ください。

●この誤認識が起きると、例えば、下のような画面がでて、注意を促されます。(表示される画面は、ウイルス検索ソフトごとに異なります)
 この場合、「許可(A)」を選択してください。「ウイルス隔離室へ移動(推奨)」を選択すると、プログラムを使うことができなくなります。

●この「注意喚起」は、プログラム単体ごとに出されますので、複数のプログラムを利用する場合、その数だけ見させられる場合があります。ただし、一度「許可」を選択してウイルス検索ソフトの「例外リスト」に登録すれば、同じプログラムについては、再度は聞いてこなくなります。(ウイルス検索ソフトを更新した場合には、再度、聞いてくることがあります。)

●お使いのウイルス検索ソフトが、特定のフォルダを検索対象から外すように設定できる場合には、ダウンロードした caLara プログラムを1つのフォルダに集め、前もって、そのフォルダ全体をチェックし問題が無いことを確かめたうえで、そのフォルダを検索対象から外す指定をすることで、一つ一つのプログラムについていちいち「許可」をする煩わしさを避けることができます。

●ご不便をおかけしますが、よろしくお願いします。


戻る